引っ越しまでにしておくこと②

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2016年から水草水槽で
熱帯魚を飼うことにハマり中♪
現在はビオトープでメダカを楽しんでいます。
熱帯魚や水草の様子・お手入れ方法など
日々の様子をお伝えしていきます!

おはようございます、まゆみです

昨日より、水槽の引っ越しについてお伝えしています

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今回引っ越しで持っていった水槽は、この3つです

右下のコリドラス水槽は、簡単にリセットできるレイアウトなので、
中身は空にして運ぶので楽だとして…

残り2つの水槽は、レイアウトをそのままにして運びます

まず、パイプなど水槽につけている器具を取り外します

パイプはひとつずつプチプチに包みました

コリドラス用の土管も割れたらダメなので、プチプチで包みました


プチプチはホームセンターで、どでかいものを3本購入しました

100均で買うよりお得です


そして魚を取り出し、極限まで水を抜きます

レイアウトは崩さずにそのままいくので、
水草が枯れないように、濡らしたキッチンペーパーを被せてラップをしました

(この後、もっと水を減らしました)

30cm水槽も同様に行いました


そして、この水槽もプチプチで巻きました


角が欠けやすいので、重点的に保護します


ちなみに、水槽の中にもプチプチを軽く入れて、
レイアウトが崩れないようにしました


30cm水槽はダンボールに入ったので、入れておきました

ダンボールの外側には、「ガラス水槽」と記載して、
引っ越し屋さんに割れ物だと伝えます。


60cm水槽はさすがにダンボールには入らなかったので、
この状態で引っ越し屋さんにお願いしました


続いては
魚の梱包についてですが、

ジップロックに飼育水と魚を入れて、発泡スチロールの箱に入れました

発泡スチロールの箱も、ホームセンターで購入しました
時期的にちょうど良い気候だったので、カイロや保冷剤などは入れませんでした

その他にも、フィルターやクーラーなどをダンボールに詰めていきました


水上葉として育てていたハイグロフィラ ピンナティフィダは、
ジップロックに濡らしたキッチンペーパーと一緒に入れました
(メルカリで売る時も、このような状態で送っています)

水草や魚のことを考えると、直前までいつもの状態がいいかなぁ…

ということで、これらの作業をしたのは、引っ越し前夜でした
水草は枯れる可能性もありますしね

ちなみに、引っ越し前夜は水槽の梱包で1日潰れると思っていたので、
それ以外の梱包はそれまでに終わらせるようにしました

というわけで、眠い目をこすりながらの作業でした

おまけ

魚を水槽から取り出し、ジップロックに入れるまでのこと。。。
やたら泳ぎまくっていたので、逆に心配になっていました
当ブログの動画はすべて音を消しています

引っ越し後も元気にしているので、特に問題はなかったのだと思いますが、
何だったんだろう?
引っ越しすることを予感してたのかな?

次回は、引っ越し当日のことをお伝えします

以上です

今日も最後までありがとうございました

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